踊ってない夜は知らない
こんにちは〜〜〜〜🌞🌴✨
9月!SEPTEMBER!
いらっしゃいませ!
はるちゃんです。
早いものでまだまだ暑い9月が
やって参りましたね。
皆さんは
この1ヶ月はどう過ごすご予定ですか?
私は前から言いまくっていますが
屋久島に行って参ります🌴🌴🐠🐢☀️
台風が来ているんだよなぁ!
どうか無事に行けますように!
新しい出会いが楽しみな毎日です。
さてさて、先週の私はと言いますと。
☺︎可愛すぎる姪っ子にプレゼントしました
☺︎アート教室の先生やめました
このようなラインナップと
なっております。
まず、可愛すぎる姪っ子ですが
ただ本当に可愛すぎる姪っ子のために
絵本などをプレゼントしました🎁
保育士時代によく読み聞かせていて
自分も子どもたちも読んでて
楽しそうなものをピックアップ🐥
谷川俊太郎の「もこもこもこ」は
大人でも間違いなく楽しいと思います。
なんかこう、内側から
もこぉっっていう気分になります←
普段は仕事柄小さい子どもたちと
戯れる機会はあるのですが、
身近な存在では始めての経験ですので
さぞかわいいですもうそれだけです。
自分の子どもができたら
どうなるんだか。
そしてもひとつ
1年3ヶ月くらい働いた
アート療育の先生を辞めました🎨
多分これを機に、
いよいよ「先生」としての肩書きは
無くしていくだろうと思います。
保育士をしていた頃から、
「先生」という言葉がどうも
受け入れられなくて。
私は小学校、中学校、高校と
尊敬できる先生という存在に
出会ったことがほぼありません。
それこそ恩師などいません。
大学受験に関しては、
先生と先生の板挟みにあい
受験を失敗しました。
まぁ人のせいにしているだけ
かもしれないんですけどね😂
だから、自分が「先生」と呼ばれ、
子どもたちに本当の意味で慕われ
正しい教育などできるものかという
不安もあったし、できないと思っていました。
ベビーシッターでは、徹底して
「はるちゃん」と呼んでもらうようにしています。
子どもたちとも同じ目線でいたいんですよね。
よくいますよね。
年齢でマウントとってくる人。
そこ数年なんて全然関係ないし、
まして子どもたちなんて
大人以上に本質をわかっている気がします。
それが、「先生」という言葉をなくすという
私の中での決まりゴトみたいにどんどん
なっていきました。
もちろん期待しすぎるのは違います。
あくまでもお互いを尊重していたいなと。
1年ちょいでしたが、
どっぷりとアートを通して子どもたちと
関わる時間は本当にかけがえのないもの
だったなぁと思います。
教育のあり方って
なんなんでしょうかね。
永遠の課題です💭
少しずつ、できることから
やりたいことを仕事にする準備を
はるちゃんは進めて参ります!
収入激減するかも!
追い詰められるはるちゃん!
とりあえず
ダンスをしよう🕺
最後にめっちゃ嬉しかった話。
いつも悪戯っ子で
ついつい感情に身を任せて
口が悪くなっちゃう男の子が
いたんですけどね。
制作するときは、本当に几帳面で
好奇心もあって、
とことんこだわるんですよ。
最後の最後10分ぐらいの時間に、
ちょっと離れたところでね、
顔はそっぽをむけて、
「ベビーシッターのお仕事
頑張ってね」
って言ってくれたんですよ😇
最高のプレゼントですね。
生きていて良かったとすら
思える瞬間じゃないですか?
やりたいことをやり続けるときめた大人は
意外と身近にいたりします。
でもそれで生きていくことが
できない大人が大半なんです。
それで生きていけるはずがない
そこまでやらなくてもいいと
どこかで制御してしまったり。。。
すご〜〜〜〜く悔しいです!
私が体現できる存在になりたいです!
ていうかなりますから!
平穏な幸せを願って
物足りなさとかは特に感じていないような
人たちは全然それでいいと思っています。
むしろ羨ましいです。
多分幼少期からだいぶ
平穏ではない日々を送っていたからか
私は誰も歩んだこともないような道を
歩みたくて仕方がないようなんです🐾
しあわせの形は人それぞれですから!
思ってるだけでなくさっさと動け!
動き方がわからないなら学べ!
明日地震が来るかもしれないんだぞ!
しあわせに生きろ!
って自分に言います!
今までで一番楽しかったのはいつですか?
っていう質問にいつでも今!って
答えられる日々を送りますねはい🌻
20歳の振袖着て金髪で踊るぐらいだ🕺
誰にも歩めない人生歩もうじゃないか。
オドルーーーぷ💫